1sdhs00044【ルックス、エロ、性格、全てSクラスな高級愛人と中出し。れい】

ハ○撮りって見方次第でNTRにもなる

今作に出演しているれいちゃん。もうご存知の方もいると思うがSOD star専属女優の神木麗ちゃんが今作では「れい」として出演です。

冒頭からスマホで撮影しながらの濃厚なキスシーンで始まり場所を移し男が仕事の電話をしている時に麗ちゃんがフ○ラをし始め、相手に口パクで「まだ？」と言うシーンはすごく妖艶で印象的でした。電話が終わり立ちバ○クが始まるも相手がすぐにフィニッシュ。

プレイ後、2人で食事をするシーンがあり不倫関係ならではの会話は麗ちゃんが愛人役のコンセプトを見事に落とし込めていてすごくリアルに映りました。そして食事が終わりまたプレイが始まり、お○ぱい、ク○ニ、手○ン、電○、手を拘束され麗ちゃんが責められイカされます。そしてゴムをつけようとすると麗ちゃんが「ゴムするの？」と口を尖らせ不満そうな表情を見せるシーンは個人的にめちゃくちゃ刺さりました。立ちバ○クを下からスマホでハ○撮りしたシーンは普段の作品では観れないアングルだったのでとても新鮮でエロかったです。

最後はベッドに場所を移してのS○X。このシーンは本当に麗ちゃんとの距離が近く今作の中で1番ハ○撮りの臨場感を感じるシーンでここでは麗ちゃんが騎乗位で相手を責め、「生で入れてもいい？」と尋ね生S○Xが始まる。さっきまでのS○Xとは違いこれまで以上に2人とも感じ合い、そして麗ちゃんの騎乗位での責めが個人的に今作のベストシーンでした。とにかく圧巻です。フィニッシュ後に麗ちゃんが「妊娠しちゃうかもよ？」の問いかけに対して相手が無言のままキスするシーンは麗ちゃんとはあくまで愛人関係で妊娠してもしなくても今後それ以上の関係になることはないよと言う無責任な返事だったのではないかと思うと男って本当に自分勝手な生き物なのだと思った。

最後に神木麗ちゃんは彼女の持つ妖艶さが愛人役にすごくハマる女優さんだと感じたし、自分だけだろうがハ○撮りも見方次第、考え方次第では自分の彼女が浮気しててその浮気相手にNTR時に撮られた動画が流出してしまったとして観ればまた別の楽しみ方も出来ることに気付かされた作品でした。とにかく素晴らしい作品です！

麗ちゃんみたいな名器の高級愛人は、何処を探してもいないだろう

いつもながらの綺麗なピンク色をした乳首は、少し弄られ舐められただけでツンツンに勃ってしまう麗ちゃん。これまた綺麗な濃いピンク色のおまんことクリは、手の愛撫と電マで直ぐにトロトロ。如何に感じ易いかが良く分かる。両手拘束プレーで一層興奮する麗ちゃん。クリを舐められながら指をおまんこに挿入され、アソコをぬるぬるトロトロにして黒髪を振り乱して悶え、喘ぐ、イキ顔は、エロエロ過ぎて我慢不能。前面座位、背面座位で自らも腰を激しく動かしてイキ乱れる麗ちゃん。何度もイクーと叫ぶ。秀逸のおまんこの持ち主の麗ちゃん、挿入した男しか分からないようだが、感じ易く、感じれば感じるほど、肉棒は麗ちゃんのおまんこに激しく締め付けられようだ、正しく名器の持ち主。ゴム無しの生での挿入をねだり、騎乗位で黒髪を激しく振り乱しながら、前後、上下に自ら腰を振り、中に出して、早く中に出してとせがむ麗ちゃん、ディープキスを交え、激しくねっとり、腰を振り、天を見上げて何度も何度も絶頂に達する麗ちゃん。最後に騎乗位のまま中出しさせて満足げな麗ちゃん、こんな愛人がいればどんなに幸せか。見事なイキっぷり艶技と最高にエロい麗ちゃんの身体には誰も歯が立たないのではと思う。一つだけ欲を言えばおまんこを手コキされイキまくる際に、潮吹きがあればもっと興奮は高まったと思う。麗ちゃん撮影お疲れ様でした。masa

最高峰

現代AVの最高峰かなと個人的に思ってます。肌艶と肉眼的ながらバランスが最高な裸体。乳房のホクロにさえ色気も感じる。演技でないリアルな反応はゾクゾクするエロさ。

自然な感じの中で魅せる妖艶さに脱帽

SOD star専属として活動している神木麗さんが出演している作品。あー、よくある愛人と不倫的なやつか。と思いながらも視聴開始。恐らく似たようなシチュエーションで様々な女優さんが撮影してきたものではあると思いますが、神木さんのような高身長で見た目は少しとっつきにくいかもしれないけど、関係を深めていくと魅せてくれる内面の無邪気さや柔らかさといったギャップが、他の作品と比較しても活きてくるシチュエーションの作品であったと思います。

始まりから、愛人役の男優さんに上目遣いで言葉にしなくても伝わるおねだりのをしながらのフェ〇のシーン。色っぽさが前面に出すぎることなくまるで小動物のような可愛さのある無邪気さが程よく組み込まれていて、かなり興奮出来るポイントだと思います。本当にこのあたりの演技力やユーザーに対してどういう魅せ方をすれば自分が一番魅力的に見えるかというところがここ最近で凄く長けてきたなと思いました。

特に今作に関してはSOD starとしてとは若干異なる立ち位置での作品で、プライベート感を強めに出していかなければいけない作品という事もあってか、中間の食事をとりながら会話をしているシーンなんかも、カメラがそこにあると感じさせないくらいとても自然にユーザーが入り込める演技力でさすがでした。

その後のお酒が入った状態での玩具を使って責められるシーンでもプライベート感を無くすことなく、愛人に責められているという事からくる、普通の絡みとは違うという事をしっかりとみている側に伝わるような表情、息遣い、言葉選び、よがり方が本当に上手だったと感じました。セリフに関しても、元々台本で書かれていたのかもしれませんが、ゴムをしようとする愛人に向かって少し悲しそうに「ゴムするの？」と尋ねるところ、するよと答えられて本当はそのままがいいのに。と思いながらも「そっか」の一言で伝わる感じもさすがでした。

今作は恐らく神木さんの元々持っているポテンシャルも存分に活きやすいものだったと思いますが、そこに付け加えて入ってくる演技力がユーザーにとって「本当にこんな愛人がいたら...」と思わせてしまう、思わずにはいられない内容が冒頭から最後までしっかり詰め込まれていて魅入ってしまう事、間違いないと思います。

1年で様々な演技の幅が広がってきた神木さん。来年も色んな側面を魅せてくれる事、期待しています。

彼女の優しさに身を委ねながら鑑賞

タイトル通り彼女の魅力はその優しい性格にあると思う。彼女の声を聞くだけでその性格の良さが伝わってきて癒やされる。



ふとした無邪気な笑顔もかわいい。



主観映像のデートシーンが少しあったら良かったかな。



彼女の優しさに身を委ねながら鑑賞したが良いシコシコが出来た。